今回、北欧で泊まったホテルのほとんどの水廻りで、Hansgrohe(ハンスグローエ)社の商品が採用されていました。
やはり当社での取扱い商品ですから、ちょっと嬉しくなりますね。
シンプルなデザインの、taris-sが人気のようです。
驚いたのは、スウェーデンでカップや美しい陶器で有名なグスタフスベリ社製の便器も、結構メジャーなこと。
実は北欧に住んでいる人は、グスタフスベリといえば便器の方が馴染みがあるようです。
(興味ある方はこちらののサイトを参照→gustavsberg)
これって、逆に言えばTOTOやINAXがお皿やコーヒーカップを作っているようなもの。
さすが、歴史あるメーカーは違います。
さて、環境先進国の北欧です。空港など公共のトイレに「無水トイレ」が採用されていました。
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