海外の食洗機の魅力はなんといっても入る容量の多さ。
幅60センチが主流なので、食器だけでなく、フライパンなどの調理器具も入れることができます。
食洗機は元々日本より水資源が乏しいヨーロッパで生まれたもの。
そのため、海外の食洗機は日本よりもサイズが大きく、基本的に1日1回の使用ですむように作られています。
45センチタイプでも、食器が入る容量は国産の食洗機の約2倍!
バスケットは3段がポピュラーで、上段に小皿やカトラリー・コップを、下段に大きめのお皿や調理機器をいれます。
順番などを考えなくても洗い物ができたらその都度ポンポン入れられるので、とっても簡単です。
一般的に4人家族で1日に食器洗いに使用するお水の量は約100リットル。
お湯を使用すればその分ガス代や電気代もかかります。
海外の食洗機は1日1回だけの使用ですむうえ、使用する水の量は僅か10リットル程度です。
音も静かなので、夜寝る前にスタートボタンを押せば、深夜の電気料金が安い時間帯に使用できます。
手洗いでは使えない40~80度の熱いお湯で洗うので、清潔で洗いあがりもさっぱり。
手荒れの心配からも解放されます。
後で洗うのが面倒だからと、普段はお料理のレパートリーや使用されるお皿の数を制限されている方も多いのでは。海外製の食洗機があれば、洗い物の多いお料理にも普段からどんどんチャレンジできるようになります。
盛り付け用のお皿や取り皿なども、後で洗う事を気にしなくていいのでたくさん使用できるようになります。
手洗いから解放されることで、料理のレパートリーや食卓で使用する食器の数が増え、日々の食事がより豊かになります。
これまで3食分の食器を洗うのに使っていた時間が丸々短縮できるので、家事の時短に役立ちます。
その分家族のだんらんやご自身の趣味の時間に使う事ができます。
食洗機は毎日使用するもの。だからこそ、アフターサービス体制がしっかりしているかどうかもお店選びの大切なポイントになります。
リブランは、静岡県西部地区で唯一の、ミーレ、ガゲナウ、アスコのアフターサービス公認店です。万一の時もメーカー公式のアフター研修を受けたリブランスタッフが対応させていただきます。(その他AEGもアフターの窓口対応をしております)
リブランではミーレの専用洗剤やリンス材、庫内洗浄液を常時店頭販売しております。(もちろんミーレ以外の食洗機にもご使用いただけます。)送料気にせず1点からお買い求めいただけますので、お近くにお住まいの方はぜひご利用ください。
また弊社で海外製の食洗機をご成約いただいた方にはもれなく食洗機用洗剤などが半永久的に割引価格でお買い求めいただけます。
海外製の食洗機は国産の食洗機とは配管方法やサイズなどが異なります。
そのためキッチンキャビネットの加工が必要な場合もあり、専門的な知識・ノウハウが必要不可欠です。
オーダーメイドキッチンとリフォームのショールームリブランは自社で工房を構えているため、
オーダーメイドキッチンでの導入はもちろん、システムキッチンへの組み込みや、
リフォームでの食洗機入れ替えや単独での導入も可能です。
また既に海外製の食洗機をお使いの場合の修理(ミーレ、ガゲナウ、アスコ)や、入れ替えのご相談も承ります。
新築やリフォームで海外の食洗機の導入を検討中の方は、豊富な施工実績を誇るリブランにご相談ください。
静岡県内はもちろん、豊川市や豊橋市、名古屋市など愛知県にお住まいのお客様にも多数導入させていただいております。
リブランのショールーム1Fは体験型キッチンとなっており、ミーレ、ガゲナウ、ボッシュ、アスコ、AEGの食洗機実機を展示しております。バスケットの大きさや形状、操作方法などをご比較・ご検討いただけます。国産の食洗機も一緒に展示しておりますので、そちらも併せてご比較いただけます。
新築やリフォームで食洗機の導入・入れ替えをご検討の際には、ぜひリブランへご相談ください。
海外の食洗機で人気No.1!白くて清潔感のあるバスケットと、使いやすい3Dカトラリートレーが魅力。液晶画面が日本語表記だったり、洗浄後自動で扉が開いてくれるオートオープン乾燥機能など日本人向けの仕様になっているのが嬉しい。一般的な85㎝の高さのキッチンにビルトインできるので、リフォームや入れ替えの方にもおすすめ。
世界でもトップクラスと謳われるドイツの高級設備機器ブランド。重厚感のあるスタイリッシュなデザインが魅力。グレーのバスケットにはスムースランニングレールを搭載しており、出し入れもスムーズ。音も静かで食後に家族と過ごすひと時をより楽しいものにしてくれる。
自然豊かな北欧のスウェーデン製。
鉄鋼の国ならではのオールステンレスボディが魅力。
ラインナップは幅60㎝モデルが3種類。デザインはいずれもキッチンのドアパネルを取り付けてすっかり隠してしまえる全面ドアタイプ。
世界最大級の総合家電メーカーの食洗機が日本再上陸。価格も20万円前半のお求めやすいモデルから、ゼオライト・ドライ機能を搭載し、効率的に庫内を温め乾燥を促してくれる機能がついたモデルまで豊富なラインナップ。
60㎝モデルには下段のバスケットを上段のバスケットの高さまで持ち上げ、腰を深くかがめることなく食器を出し入れできるコンフォートリフトという画期的な機能がついており、食器や調理器具の出し入れがより快適にできるようになっている。
最も導入しやすいタイミングです。
メーカーのキッチンに組み込む方法と、キッチンごとオーダーでお作りする方法がございます。
お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。
リフォームでキッチンごと入れ替える際に組み込む方法と、食洗機だけを入れ替える方法がございます。
キッチンによっては組み込みができないものもございますので、詳しくはお問い合わせください。
配管スペースが確保できれば、キッチンの横などに食洗機を単独で組み込むことも可能です。
1日たった1回で、1日分の食器や調理道具を洗える海外製の食洗機。
共働き世帯や小さいお子様がいらっしゃる世帯に少しずつ認知され始めています。
そのためお客様の方から導入を希望されるケースも増えてきているのではないでしょうか。
海外製の食洗機は国産の物に比べ高額ですし、配管の接続方法なども全く異なります。
まだまだ事業者様にとってはハードルが高い商材と言えるのではないでしょうか。
弊社であれば、海外製食洗機のお客様へのご説明や注意事項のご説明、ご決定後の配管の位置出しや食洗機の据え付けまで全てお任せいただけます。
また海外製の食洗機でもう1つ心配なのはアフターサービスだと思います。
リブランはミーレ、アスコ、ガゲナウの西部地区唯一のアフターサービス店となっております。そのためご購入後に万一不具合が発生した場合も、弊社が責任をもって対応させていただきます。
逆にメーカー保証終了後、他店で購入された場合は東京や大阪などの遠方からの出張修理となってしまうため、お客様にとっても割高となってしまいます。そのため西部地区での導入をご検討されているお客様がいらっしゃる場合は、弊社をご紹介いただいた方がお客様にとっても安心かと思います。
海外製の食洗機の導入をご検討いただいているお客様がいらっしゃいましたら、ぜひ弊社をご紹介いただければ幸いです。通常のメーカーキッチンをご用意いただき、そこに食洗機だけを組み込む方法も、キッチンごとオーダーで組み込む方法もございます。詳しくはお問合せください。
またご希望の方には事業者様向けの海外製食洗機の体験セミナーも随時開催しております。
どうぞお気軽にお問合せください。