2014年11月21日
こんにちは!
浜松市の有玉西町にあるオーダーキッチンのショールーム、
テイオー産業リブランです。
海外の食洗機と聞いてまず思い浮かべるのは、
ミーレという方が多いのではないでしょうか。
そんなミーレが、先月フルモデルチェンジしました!!
そしてなんと、リブランのショールームにもミーレの最新型の食洗機を
導入致しました
今回は、生まれ変わったミーレのおすすめモデルをご紹介いたします。
ミーレは型番の数字が大きくなるほど上位機種となります。
6500以上の機種からは中段が外せるようになっているので、
6300シリーズ
今後おそらく一番人気になるであろうミーレのエントリーモデル!
これまで上位機種にしか付いていなかったオートオープン機能が、
このシリーズから搭載されています。
オートオープン機能というのは、食洗機の運転終了後に自動で
扉が少し開き、食器の乾燥を促進してくれる機能の事です。
6300以上の機種から標準装備となりました!
本体価格も40万円を切ったお値打ちなモデルとなっております。
新築や、国産の食洗機からの入れ替えをご検討中の方に
ぜひおすすめしたいモデルです。
リブランショールームでもご覧いただけます
6500シリーズ
こちらは6300よりも1ランク上のモデルです。
6500からバスケットの形状が若干変わり、ワインレールが沢山ついています。
ワインやシャンパンをよく飲まれる方におすすめ♪
6500以上の機種からは中段が外せるようになっているので、
レンジフードの金属のフィルターなど大きめなものも洗えるのが魅力。
G6910SCi
こちらは操作部が液晶パネルになっているスタイリッシュなモデル。
アイランドキッチンやお客様が多くキッチンを見られる機会が多い方におすすめです。
海外と日本の食洗機との違いは以前こちらでご紹介させていただきましたが、
ミーレが人気の理由を私なりに考えてみました。
操作画面が日本語表記で分かりやすい
海外の食洗機は英語表記のままのものがほとんどなのですが、ミーレは
元々ボタンが少なく操作が簡単な上、メニュー画面が日本語表記になっているので
とっても分かりやすいです。
ミーレ独自の3Dカトラリートレー搭載
庫内の一番上に、お箸やフォーク、調理道具を入れられる
カトラリートレーがついています。
真中の部分は深さを変えられるので、お玉や泡だて器など、少し高さがあるものも
入れられます♪
また右側のトレーは真ん中にスライドさせることもできるので、その下のバスケットに
高さのあるお皿やグラスを入れられるのも魅力。
ご予算や洗いたいものに合わせて豊富なラインナップがあるのも魅力ですね。
リブランでは、ミーレの食洗機の最新モデルを展示中です♪
ミーレの他にも、ガゲナウや国内の浅型、深型の食洗機も展示しております。
収納量やバスケットの形状など、実物を見て比較いただけます。
新築やリフォームで食洗機の導入をご検討の際には、ぜひリブランにご相談ください。
当社HPはこちら!オーダーキッチンの実例も多数掲載中です★