TEIO Showroom re*blanc

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イベント情報

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こんにちは!
オーダーキッチンとリフォームのショールーム、テイオー産業リブランです。

最近新築はもちろん、リフォームでも海外製の食洗機に
入れ替えされるお客様が増えてきていますハート

とにかく大容量で、これまで食器洗いに使っていた時間が
丸々短縮できるという魅力が少しずつ認知されてきて嬉しいです。

海外製食洗機をもっと詳しくお知りになりたい方は、
下記のバナーからご覧いただけます。

海外製食洗機の詳しいご説明ページ

先日ボッシュの食洗機からミーレの食洗機への入れ替え工事を
させていただきましたニコニコ



こちらが入れ替え前の写真です。


食洗機入れ替え前


キッチンは約25年前のYAMAHA(現トクラス)製。
メーカー品のキッチンに海外製の食洗機の導入を検討される際、
トクラスのキッチンは比較的細かな仕様変更が利くので選ばれるお客様が多いのですが、
25年も前から海外製の食洗機の対応をしてくれていた事にはびっくりしましたラブ



ボッシュ食洗機


こちらがボッシュの食洗機。
キッチンと同じく約25年前からお使いいただいていて、なんと入れ替える前日まで
調子が悪い時期はあっても動いてくれていたようです。
ボッシュの食洗機が日本から撤退(今秋復活します)してしまった際、
アフターサービスをお伺いしたところ、「次はミーレを」と薦められたそうですびっくり汗
それ以来、ミーレがずっと頭の片隅にあったそうです。



配管やコンセントの確認


海外製の食洗機は国内の食洗機と配管位置が異なり、本体の横についています。
ボッシュもミーレと同じくドイツで作られているため、キャビネット内部を確認させていただいたところ
コンセントや配管位置を若干変えるだけで済むことが分かりました。


入れ替え後はこうなりました。


ミーレの食洗機に入れ替え


25年前のキッチンということで、さすがに同じ扉材はご用意できなかったため、
予め白いドアパネルが付いたモデル(G4800SCU)をご選定いただきました。
白いパネルなのでキッチン全体が明るい印象になりましたねニコニコ


後日お施主様からお電話をいただいたのですが、
使いやすく、何よりも洗い上がりが段違いに綺麗だったようで大変喜んでいただけました。
くすんでいたグラス類もピカピカになったそうです☆

もう1つ嬉しいことが・・・
海外製の食洗機は国産のように強制乾燥機能はついていないので、
これまでは食洗機が停止したあと手動で扉を開けて乾燥させていたそうです。

今回導入いただいたG4800シリーズには「オートオープン乾燥」機能というのが
ついておりまして、


オートオープン乾燥機能

上の写真のように運転終了後に自動的に扉が少しだけ開き、乾燥を促してくれる
機能がついています。

これまでのように手動で扉を開けておく必要もなくなり、
それにも大変喜んでいただけました。


リブランでは、ミーレ、アスコ、ガゲナウなどの海外製の食洗機をお取り扱いしております。
ショールームのキッチンで実際にそちらのモデルを動かし、比較・検討いただけます。


食洗機体験ブース


ちなみにリブランは、「静岡県西部地区唯一のミーレ正規アフターサービス店」です。
海外製の食洗機は国産に比べかなり高額となります。
しかも毎日使用する機械ですので、
万一の時のアフターサービス体制もお店選びの際にご検討いただけましたら幸いです。


「新築のキッチンに組み込みたい」
「国産の食洗機から海外製の食洗機に入れ替えはできるの?」
「思い切ってキッチンごとオーダーで作ってみたい」
「海外製の食洗機だけ単独で入れたい」

などなど、リブランへお気軽にお問合せください。

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