NENDOのエキシビジョンを探してウロチョロしているときに、corso Garibaldiの通りの2階に、
フリッツ・ハンセンの展示を見つけました。
Kasper Saltoデザインのこのチェアの肘掛けの曲線の美しさは、なかなか写真で伝えることが
難しいほど美しいです。
コチラのサイトなら、その美しさが分かるはず☆→コチラ!
なんと、すべてリサイクルのナイロンで出来ているようです。
何度も検討を重ねた痕跡の残るプロトタイプも数多く展示され(というより転がっていましたが)、
カウンター付き耐久試験機で肘掛のフレキシビリティをPRしていました。
そして、なぜか、ここにもBoffiの美しいキッチン。。。
シビレます☆