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コンロ横のスペースの収納。小引出しに引き続き、こちらの提案です。


こちらはタテに長いボトルラック。
醤油や油、みりん、料理酒など・・・。
料理中に良く使う大きな調味料から、上にはスパイスや缶詰などの小さいものを区別して。
コンロに立ちながらでも邪魔にならず、引出したまま味付けなどが出来ます。


10月15日()-16日(には、イベント開催!

見て触ってお使い頂けます。
是非、お越しください。

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コンロ下の収納に引き続き、コンロ横の小さなスペース。

コンロのすぐ横が壁になっている場合、壁とコンロとの間を15cm離さなければなりません。

この15cmが下のキャビネットにも影響します。


こちらは小さな引出しに。スパイスなどの調味料入れにピッタリです。
コンロ下の収納幅もゆったりと取りながら、細かい調味料と区別して収納出来ます。


10月15日()-16日(には、イベント開催!

是非、お越しください。

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前回のコンロ下収納引出しパターンに続き、別パターンのご紹介です。

こちら、開き扉+可動棚での収納。
開けてみると…

言ってしまうと、昔からよくある収納方法。。。
「奥が取り出しづらいよね」とか、「かがまないと取れないよね」など、
マイナスの声をよく耳にしますが、こんなメリットもあります。

例えばこちら、前回の引出しパターンと同じ量の鍋類を収納しているんですが、
まだ、ゆとりがありますので、

こんなふうに、食器も入れられます。

収納スペースがあまりとれない、食器棚の収納量だけでは足りない、
という方にはおすすめです。

ショールームでは、オーダーキッチンの収納力についても、
実際お手持ちのものや使い方などを細かくヒアリングし、
ご提案をしています。

お気軽にご相談ください。
さらに、

10月15日()-16日(には、イベント開催!

是非、お越しください。

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オーダーキッチンの最大の魅力ともいえるのが、収納の自由さ。

まずは、コンロ下の収納についてご紹介します。

こちらは、グリルの下を2段引出しにした場合。
開けてみると…

下の段には、パスタ鍋などの深鍋も納まります。
上の段には、

フライパンやフタ、食器棚に納まらない大皿などが収納できます。

こちらの収納の魅力は、奥まで入れても中身が取り出しやすく、積み重ねずに収納できるところ。

ほかにも、どんな収納方法があるか、随時ご案内していきますね。


10月15日()-16日(には、イベント開催!

是非、お越しください。

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こちらは、三菱社製のIHクッキングヒーター

IHはトッププレートがフラットなので、お掃除もラクラク♪
さらにこの三菱のIHヒーターは広々としたワイドグリルが自慢。

グリル=魚を焼くだけと思っている方、もったいない!
パンやピザ、グラタンも焼けるので、オーブン感覚で使えます。

そのほかにも、「実際、火力はどうなの?」「電磁波が心配。。。」など、
IHヒーターの気になるアレコレを、実際の機器を使ってご説明いたします。
気になる方は是非、ショールームへ。

さらに
10月15日()-16日(には、イベント開催!

この日は実際に料理体験ができますので、是非、お越しください。


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